2018-04-18 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
こういった業界には、これは新年、大体、業界団体の賀詞交換会というのがあって、私が来賓で呼ばれるんですが、もうその前に社長さんは集まっておいてください、別室でということで、そこでかなり厳しく呼びかけを行いましたし、さらに、それでもだめな団体は、この間、その業界のサプライチェーン全体で集まっていただいた場で、これはちょっと働き方の、労働条件の問題もあったんですけれども、その場で、私は行く予定だったんですが
こういった業界には、これは新年、大体、業界団体の賀詞交換会というのがあって、私が来賓で呼ばれるんですが、もうその前に社長さんは集まっておいてください、別室でということで、そこでかなり厳しく呼びかけを行いましたし、さらに、それでもだめな団体は、この間、その業界のサプライチェーン全体で集まっていただいた場で、これはちょっと働き方の、労働条件の問題もあったんですけれども、その場で、私は行く予定だったんですが
こういった業界に対しては、もうどことは言いませんが、今年の賀詞交換会のときに、その前に三十分ほど時間を取っていただいて、社長さん全員集まっていただいて、いま一度徹底してほしいということを言いました。さらに、問題のある業界、実は今日、この裏で関係者全部集めて協議会やっています。
政府としても、こういったものに関しまして、事業環境は我々としては整備していって、これまで三年やってきましたので、そういった意味では、きちんと今後やってもらいますよということを何回も申し上げ、おかげさまで、ことしの一月四日の新年の賀詞交換会というか、ああいう会では、同友会、経団連、商工会議所、いずれもそのトップの方々は、これまで政府に、金融、財政、いろいろやってもらったが、これからは民間の番なんだ、我々
このことに関連して、ことしの一月、厚労省の派遣法担当課長が、人材派遣業界の賀詞交換会で、派遣労働は物扱いだったと挨拶した、これが大きな問題になりました。この発言自体は、みずからの責任を棚上げにする言語道断な発言だと思いますけれども、ただ、これは一面、派遣労働の本質的な問題を私は言いあらわしていると思っています。
一般社団法人日本人材派遣協会の新年賀詞交換会で、需給調整事業課長の発言、モノ発言ですね、このモノ発言の前にこういうくだりを言っているんですね、あの課長が。 日経新聞を読んでおりましたら、夕刊に「こころの玉手箱」というコラムがあって、そこに派遣協会の水田会長がコラムを書かれているのを発見した。私は水田会長を非常に尊敬しているので毎回読ませていただきました。 よく言うよ。よいしょにも程がある。
○塩崎国務大臣 前回、西村議員の方から、人材派遣協会の賀詞交換会における需給調整事業課長の発言について御指摘がございました。
○大西(健)委員 皆さんのお手元に、富田課長が日本人材派遣協会の新年賀詞交換会で挨拶をしたときの、その挨拶の内容を文字起こししたものをお配りさせていただいているんですが、ここですよね、労働者は、期間が来たら使い捨ての物扱いだったのが、ようやく人間扱いする法律になってきたと。この発言は、国会に労働者派遣法の改正をお願いしている担当課長の発言としては、余りにも私は不用意な発言だと思います。
去年の正月ぐらい、ちょっと古い話なんですが、からですかね、アベノミクスが盛んに言われ始めたわけですけれども、去年、お正月ですから賀詞交換会があちこちでありますが、その賀詞交換会に出ているときにある人がうまいことを言っておられました。いやあ、ウナギのいい匂いがする、しかし料理はまだ出てこない、いつ料理が出てくるのかな、本当に出てくるかどうか分からないけれども、まあ出てきてほしいと思っていると。
今年一月の日本防衛装備工業会の賀詞交換会に防衛大臣も参加をされております。会長は、十一年ぶりの防衛関係費の増額を大いに期待する、武器輸出三原則見直しに伴う前進を図ってほしいと述べたのに対し、大臣は精いっぱい対応させていただくと述べられました。
先般、財務省の賀詞交換会でしたか、麻生大臣が、総理大臣をやった後に大蔵大臣をやったのは高橋是清と宮沢喜一と麻生大臣の三人だとおっしゃって、まさに高橋是清を狙っておられるんだと思うんですが、当時、高橋是清がやったデフレ対策といいますか、あれはまさに未曽有の対策をとられた。
一方で、今年の年頭から円安が進んで株高が上がってきて、例えば中小企業者の経営者の皆様が集まる賀詞交換会などに行きますと、これは景気が上向くぞと、まあ言うたら沸き上がっているんですよね、地方によっても。
○富田委員 今、二月に会議をやられたということですが、学校支援地域本部事業、これが二十年度に最初できたとき、私も、千葉県の習志野に住んでいるんですが、去年のお正月の習志野市の賀詞交換会で今度こういう事業をやりますという話をさせてもらったんですね。自治体の皆さんとかみんな新年の賀詞交換会に来ていますから。
一月の時点では、よく言われているサブプライムですか、週刊エコノミストが非常にいい記事を書いていたものですから、私自身も何人かの方を一通り取材させていただいて、クロスマーケットとか、あるいはプレーンバニラ、エキゾチックと、金融システムについて大体頭に入れさせていただいて、まあ、ことしの賀詞交換会等では、ひょっとしたら金融恐慌があるかもしれないななんてお話をさせていただいているんですよ。
ちょうど一月のさまざまな賀詞交換会におきましては、昨年をあらわす漢字というのが災いだ、そして、ことしは災い転じて福となすといったごあいさつをさまざまな方々がしていらっしゃいましたけれども、やはり、災いというものは決してそんな簡単になくなるものではもちろんございません。
○木村副大臣 恐縮でございますけれども、毎年一月にずっと私の新年会、賀詞交換会というのを開かせていただいているんです。ふだんはもっと人数が少ないんです。このときは、どういうわけだかたくさん来て、なので、決して私が意図したものではございません。
ことしのお正月の経済四団体の賀詞交換会で、商工会議所の稲盛会頭が、ぜひこのリオ・プラス10を京都でやりたいというような御意見の表明がありました。京都市もそれをやりたいというふうに思っておりまして、私も地元の議員としては、京都でCOP3もありましたし、このリオ・プラス10があれば大変京都としてはいいなと思うんです。
○保坂委員 それでは、実は一月四日というのは、法務・検察の賀詞交換会が行われた日でありまして、もうこれは総理も何度もお聞きになっていると思いますけれども、当時、前中村法務大臣がこの読売新聞の記事を見て、ことしは司法制度改革の年だということで、いろいろの問題発言といいますか、後に釈明された発言をしたわけなんです。
これは一月四日、それこそ中村前大臣、賀詞交換会での発言にも直接的につながっていった記事なんですが、陣内大臣は、こちらの読売新聞、ここにある記事は要旨なんですよ。この記事の中で、司法改革の項目が判明と。陣内大臣は、就任されたときに、あるいは引き継ぎのときにこれは全文を拝見されているでしょうか。
また、二点目の賀詞交換会での席上のお話に触れてでございますが、憲法の基本的原則である民主主義、平和主義あるいは国際協調主義、基本的人権の擁護、こういう大事な理念は将来にわたって堅持すべきものであると考えております。私は、閣僚の一員として、当然のことながら、憲法九十九条に基づき、日本国憲法を尊重し擁護する所存であります。
(図表掲示) 一、新年賀詞交換会のあいさつ。やれアメリカがミサイル撃つとか憲法には自衛ができなくてもがいているとか弁護士。 弁護士というのは本当に国民にとって最後のとりでなんですよ。冤罪のこともあるし、どんなに極悪非道なことをした人でも弁護士によって弁護される。そういうことは民主主義のいわば根幹なんですよ。
(資料配付) 第一に、あなたの本年一月四日の法務省での賀詞交換会でのあいさつですが、これは翌日、発言の中に適切を欠いて誤解を招く発言があった、謹んで取り消し陳謝をする、さらに憲法を守ると、そういうことを閣僚懇談会で言われた、そこで不問に付すことにしたと、官房長官は角田委員の質問にそういうお答え、総理もそういうお答えですが、どの部分が適切を欠いていたんですか。
いろいろな問題について話があったんですが、問題の一月四日の賀詞交換会での話というのは出ていませんでしたので、私はひとつお伺いをしたいと思います。
そして、その法をつかさどる法務省の大臣が、幾ら賀詞交換会、多少はパーティーのような形なのかもしれませんが、自分たちの仲間にこういうことを言った、その見識というのを大変私は不可思議に思うわけで、この件について、総理はいかがお考えでしょうか。